商業用車両の逸失利益

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自動車保険の対物賠償保険では、単に破損した車両や設置物を修理するための費用を補償するだけでなく、様々なものを対象としています。

 

一般的によく知られている補償範囲は相手の車の修理費用や破損させてしまった建物、ガードレールや電柱、信号機の修理費用、レッカー代などですが、商業用車両や商業施設などを使えなくした場合には、その逸失利益も補償の範囲に入っています。

 

また、この保険では廃棄した商品や従業員の給与の補償も行っていますので、事故が原因で相手方の業務が滞ったり、売り上げなどの収益が落ちた場合でも補償することは可能です。

 
商業用車両というのは、タクシーや観光バス、トレーラー、トラック、電車など人や荷物を載せて移動するような車両をさしています。

 

また、商業施設というのは、スーパー、コンビニ、レストラン、飲食店などのさまざまな業種の店舗のことです。

 

繁盛している店舗であれば損害額も莫大なものになってしまいますので、対人や対物賠償の金額は無制限か、かなり高額なものにしておいた方が安心できます。

 

特に頻繁に繁華街を走るような機会が多い人は、できるだけこれらの保障の手厚い自動車保険を選んで加入するようにしましょう。